主な取扱業務の料金表となります(2023年4月1日現在)。
目次
相続開始「後」のメニュー
相続まとめて手続
せつやくプラン
- 上記報酬の他に、実費(戸籍謄本代・登録免許税・登記簿謄本代・郵送料等)がかかります。
- 同一法務局への不動産の名義変更が1申請増えるごとに、22,000円(税込)を加算します。
- 異なる法務局への不動産の名義変更が1申請増えるごとに、44,000円(税込)を加算します。
- その他、特別な事情がある場合は、別途見積となります。
まとめてプラン
- 上記報酬の他に、実費(戸籍謄本代・登録免許税・登記簿謄本代・郵送料・振込手数料等)がかかります。
- 同一法務局への不動産の名義変更が1申請増えるごとに、22,000円(税込)を加算します。
- 異なる法務局への不動産の名義変更が1申請増えるごとに、44,000円(税込)を加算します。
- 銀行預金の払戻が1行増えるごとに、44,000円(税込)を加算します。
- 残高証明書を取得する場合、1行につき11,000円(税込)を加算します。
- その他、特別な事情がある場合は、別途見積となります。
おまかせプラン
相続財産の価額 | 司法書士報酬(税別) |
---|
500万円以下 | 25万円 |
500万円を超え、5000万円以下 | 価額×1.2%+20.9万円 |
5000万円を超え、1億円以下 | 価額×1.0%+31.9万円 |
1億円を超え、3億円以下 | 価額×0.7%+64.9万円 |
3億円超 | 価額×0.4%+163.9万円 |
- 上記報酬の他に、実費(登録免許税・戸籍謄本代・登記簿謄本代・郵送料・振込手数料等)がかかります。
- 司法書士の業務範囲外の手続き(相続税の申告等)が必要な場合は、別途各専門家の報酬が発生します。
- 遠方へ出張を必要とする場合は、日当が発生することがあります。
- その他、特別な事情がある場合は、別途見積となります。
不動産の相続
- 上記報酬の他に、実費(登録免許税・戸籍謄本代・登記簿謄本代・郵送料等)がかかります。
- 同一法務局への不動産の名義変更が1申請増えるごとに、22,000円(税込)を加算します。
- 異なる法務局への不動産の名義変更が1申請増えるごとに、44,000円(税込)を加算します。
- その他、特別な事情がある場合は、別途見積となります。
銀行預金の相続
- 上記報酬の他に、実費(戸籍謄本代・郵送料・振込手数料等)がかかります。
- 銀行預金の払戻が1行増えるごとに、44,000円(税込)を加算します。
- 残高証明書を取得する場合、1行につき11,000円(税込)を加算します。
- その他、特別な事情がある場合は、別途見積となります。
法定相続情報
- 上記報酬の他に、実費(戸籍謄本代、郵送料等)がかかります。
遺言の執行
相続財産の価額 | 司法書士報酬(税別) |
---|
500万円以下 | 25万円 |
500万円を超え、5000万円以下 | 価額×1.2%+20.9万円 |
5000万円を超え、1億円以下 | 価額×1.0%+31.9万円 |
1億円を超え、3億円以下 | 価額×0.7%+64.9万円 |
3億円超 | 価額×0.4%+163.9万円 |
- 上記報酬の他に、実費(戸籍謄本代・登録免許税・登記簿謄本代・郵送料・振込手数料等)がかかります。
- 司法書士の業務範囲外の手続き(相続税の申告等)が必要な場合は、別途各専門家の報酬が発生します。
- 不動産または動産の処分を行った場合は、別途売却代金の3%以内(税別)の報酬が発生します。
- 遠方へ出張を必要とする場合は、日当が発生することがあります。
- その他、特別な事情がある場合は、別途見積となります。
相続放棄
- 上記報酬の他に、実費(収入印紙代・郵便切手代・戸籍謄本代等)がかかります。
- 同一被相続人について2名以上が放棄する場合、1名増えるごとに、22,000円(税込)を加算します。
相続開始「前」のメニュー
遺言書の作成
- 上記報酬の他に、実費(公証役場手数料等)がかかります。
家族信託
家族信託の費用は、 家族信託設計コンサルティング報酬に実費を加えた額になります。
また、信託財産に不動産が含まれる場合は、別途所有権移転登記の費用が発生します。
家族信託設計コンサルティング報酬
信託財産の評価額 | 報酬(税別) |
---|
1億円以下 | 評価額×1.0%(ただし、最低額は30万円) |
1億円を超え、3億円以下 | 評価額×0.5%+55万円 |
3億円を超え、5億円以下 | 評価額×0.3%+121万円 |
5億円を超え、10億円以下 | 評価額×0.2%+176万円 |
10億円を超える場合 | 評価額×0.1%+286万円 |
- 上記報酬の他に、実費(公証役場手数料等)がかかります。
- 信託財産に不動産が含まれる場合、別途、所有権移転登記の費用が発生します。
- 遠方へ出張を必要とする場合は、日当が発生することがあります。
- 税理士に税務相談を依頼する場合は、別途税理士報酬が発生します。
所有権移転登記の費用
- 上記報酬の他に、実費(登録免許税・郵送料等)がかかります。
- 報酬は信託不動産の個数・申請件数に応じて変動します。
任意後見契約
- 上記報酬の他に、実費(公証役場手数料・登記印紙等)がかかります。
- 財産管理委任契約も行う場合、55,000円(税込)が加算されます。
法定後見の申立
- 上記報酬の他に、実費(収入印紙・郵便切手等)がかかります。
- 鑑定が実施される場合、別途鑑定費用がかかります(約5~10万円)。
その他のメニュー
生前贈与
- 上記報酬の他に、実費(登録免許税・登記簿謄本代・郵送料等)がかかります。
- 税理士に税務相談を依頼する場合は、別途税理士報酬が発生します。
抵当権の抹消
- 上記報酬の他に、実費(登録免許税・登記簿謄本代・郵送料等)がかかります。
- 現住所と登記簿上の住所が異なっている場合、別途住所変更登記の費用がかかります(約15,000円~)。