【2018】マークスの手帳「EDiT」を購入したので、いいところを挙げてみた

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今年も残すところあとわずか。

2018年の手帳に、マークスの「EDiT」を購入しました。かなり気に入っています。もう、かれこれ5年目に突入します。

そこで、去年の年末も書いたと記憶している「EDiT」のいいところを、去年の記事を読まずに、改めて書いてみようと思います。

本記事のもくじ

マークスの手帳「EDiT」はここがイイ!

1:1日1ページが使いやすい!

1日1ページがとにかく使いやすい!とにかく、これに尽きます。

現在は、1ページを4分割にして、今日やるべきこと(仕事とそれ以外)、今日じゃなくてもいいけどやるべきこと(仕事とそれ以外)を書いています。

書くタイミングは、前日の仕事終わりか、その日の仕事始めに、という感じです。

そして、やるべきことが終わったたびに項目を消していく、というように使っています。

このスタイルに行きつくまでにも試行錯誤ありましたが、またこれからも変わっていくんだろうな~とも思っています。

このように、書くスペースが欲しかったので、1日1ページの「EDiT」に辿りつきました。

2:B6のサイズ感が絶妙!

このように、いろいろと書くことが多いので、これより小さいと書くスペースが足りなくなってしまいます。

また、手帳は毎日持ち歩くものなので、これより大きいと重さがストレスになってしまいます。

そんな中、マークスの「EDiT」のB6サイズは、まさに求めていたそれでした。

まとめ

こんな感じで、マークスの「EDiT」は、2018年の使用で5年連続5回目となります。

とても気に入っているので、連続使用記録はさらに伸びていくものと思います。

ここで、昨年の記事を読み返してみます。

恥ずかしいくらいに同じようなことを書いていました…

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